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断想

生きる意味のなさとそれへの抵抗

正直にまじめに一生懸命に。それが僕の人生の生きる意味であった。そのように生きていけば、たとえ結果がどうであってもいい人生と思えるはずだ、という妙な確信を持っていた。しかし、生きていくうちにその確信は揺らいでいった。最初は […]

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レトリックのうまさ

なるべくきれいな文章を書きたい、そんな欲望があるが、なかなか自分の心躍るような文章は書けない。ブログを書いているのは、文章修行も意図している。 だが文章をうまく書くのはどこか軽薄なところを感じる。まるで見た目だけを着飾っ […]

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継続するとこに関して

このブログをできれば毎日更新しようと思っていたが、そうはできなかった。まぁ、最初からそうなるだろうなとは薄々思っていたが。相変わらず自分の意志の弱さには辟易する。皆さんも多かれ少なかれそんな側面を持ってらっしゃるのではな […]

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怒りの感情の処し方について

日常生活生きていて、怒りを常に感じる人も多いと思う。中には自分は温厚であまり怒りを持たないという人もいるだろう。 大抵怒りと言えば、他者に対する怒りを指す。しかし、自己に対する怒り、つまり自責の念も怒りと捉えると、怒りを […]

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道徳に対する僕の葛藤

道徳。僕はそれを守るのが当たり前だと思っていた。人が困っていたら助けたいし、嘘はつきたくないし、だれかを傷つけたくはない。それを否定しようという考えが頭の中に浮かんでこないほど、道徳を守るのが当たり前だと思っていた。 世 […]

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続々・必要善

「続・必要善」の続き。 前回は不良の世界の中で、必要善があるかどうか探していたが、結局ちょうどよさそうなものが見つからなかった。どうしてだろう。 結局不良と言えど、悪魔的に悪いことを追求するわけではないというのが理由だろ […]

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好きの対象と距離

好きということは対象だけに依存するのではなく、対象との距離にも依存する。 先に結論めいたことを書いているが、もう少し詳しく書いてみる。 好きなものを職業にできたらいいよね、こんな意見は広く世に受け入れられていると思う。し […]

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続・必要善

前回の「必要善」の続き。 前回は、必要善という言葉が生きるような設定は具体的にはどんなものかと投げかけて終わった。 が、これがなかなか想像しにくい。例えば、善悪がひっくり返った世界を考えてみる。この世界では、悪と呼ばれる […]

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必要善

必要悪という言葉がある。本来は悪いとされるものが、ただ否定することができず、何らかの機能を果たしているとき、そのものを必要悪という。この言葉には矛盾が含まれているように見える。悪であるが必要とされている。普通必要とされる […]

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「老いた」という境界線

僕らは誰しも年老いていく。それは変えられない定めだ。老いることに対する僕らの態度は様々であろう。多くの人は老いを嫌ってアンチエイジングするだろうし、ある人は年を取ったと思われる前に、早めに自らでおじさんおばさんを演じて、 […]